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形式資料21 新制度移行における施設・事業の変化とそれに伴う条例整備について 平成26年度第3回社会福祉審議会児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)資料及び議事録 | いわき市役所

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新制度移行における施設・事業の変化とそれに伴う条例整備について

ver.1.5

●新制度

私学助成

(就園奨励費※1) 公立 公立

私立 私立

地方裁量型 地方裁量型

公立 公立

私立 私立

居宅訪問型保育事業

事業所内保育事業

【コラム】認可と認定について

「認可」とは、各施設が目的に合った基準を満たしていること。例えば、保育所や幼稚園について、面積や職員数な ど最低基準を満たしているかどうかチェックし、満たしていれば法に適合した施設として「認可」し、認可保育所、認 可幼稚園となる。

一方、「認定」とは「認定こども園」のみ適用される用語であり、その機能を有するかのチェックを行い、適合して いれば認定されるもの。例えば、保育所型や幼稚園型認定こども園を目指す事業所であれば、まず、保育所又は幼稚園 としての「認可」を受けていることを前提としたうえで、追加機能についてクリアしていれば、「認定こども園」とし ての「認定」を受けられる。

事業所内保育事業 事業所内保育事業

・旧制度

認可外保育施設 認可外保育施設

・旧制度

【右の事業で本市において実施しているもの】 ①地域子育て支援拠点事業

②妊婦健診事業 ③乳児家庭全戸訪問事業 (いわきっ子健やか訪問事業) ④養育支援訪問事業

⑤ファミリーサポートセンター事業 ⑥一時預かり事業

⑦延長保育事業 ⑧病児・病後児保育 ⑨放課後児童健全育成事業

(放課後児童クラブ)

【子ども・子育て支援法で法定化されるもの】 ①地域子育て支援拠点事業

②妊婦健診事業 ③乳児家庭全戸訪問事業

(いわきっ子健やか訪問事業) ④養育支援訪問事業

⑤ファミリーサポートセンター事業 ⑥一時預かり事業

⑦延長保育事業 ⑧病児・病後児保育

⑩利用者支援事業 ⑪子育て短期支援事業

(ショートステイ等) ⑫実費徴収に係る補足給付事業 ⑬多様な主体の参入促進事業

地 域 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 事 業

保育所型 保育所型

保育所運営費

※1 就園奨励費は国庫補助事業として市が支給 ※2 現行の幼保連携型認定こども園の認可基準 は県条例で規定。幼稚園部分における私学助成の 決定は県、保育所部分の運営費の決定は市

家庭的保育事業 小規模保育事業

保育所 保育所

※ 他 に 児 童 手 当

現 金 給 付) あ り 幼稚園(私立) 私学助成

(就園奨励 費※1) ・小規模保育や家庭的保育

事業の実施は可能

子 ど も ・ 子 育 て 支 援 給 付 ※

幼稚園 幼稚園

認定こども園

(4類型の 「認定」は県)

認定こども園 (幼保連携型を除く 3類型の「認定」は県)

幼稚園型 幼稚園型

幼保連携型※2 幼保連携型※2

・以下の基準については府省令に基づき、本市が新たに条例を定める必要がある。その際、府省令に「従うべき」基準と、府省 令を「参酌すべき」基準があり、これらに留意して条例を定める必要がある(9月定例会上程予定)

現行

27年4月以降

従うべき基準

条例の内容を直接的に拘束し、必ず適合しなけ ればならない基準。当該基準に従う範囲で地域 の実情に応じた内容を定める条例は許容される ものの、異なる内容を定めることは許されない

参酌すべき基準

市が十分考慮(比べあわせて、良い方をと ること)した結果であれば、地域の実情に 応じて、異なる内容を定めることが許容さ れる

●旧制度

幼保連携型は 幼児教育・保 育に係る二重 行政 ↓ 財政措置もバ ラバラ

学校教育法に基づく県の認可 学校教育法に基づく県の認可

学校教育法に基づく県の認可

【創設】 施設型 給付

(仮称)いわき市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例

:改正認定こども園法に基づき、市の認可権限等が付与されたことから、当該運営基準について条例で定めるもの

(仮称)いわき市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例

:改正児童福祉法に基づき、市の認可権限等が付与されたことから、当該運営基準について条例で定めるもの

⑨放課後児童健全育成事業

(放課後児童クラブ)

(仮称)いわき市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例

:子ども・子育て支援法に基づき、市に事業者の確認等の権限が付与されたことから、当該基準について条例で定めるもの

(仮称)いわき市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例

:改正児童福祉法に基づき、市が事業者の届出義務等の権限等が強化されたことから、当該運営基準について条例で定めるもの

【本市のスタンス】:参酌すべき基準も含め、原則、国の基準を本市の基準とするが、本県や本市における既存の類似の基 準が、当該国基準より高かった場合は、質の確保の観点から、当該本県又は本市の基準の採用を検討していく

・基となる国の基準:「幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準」H26.4.30内閣府/ 文部科学省/厚生労働省令/第1号

◆主な基準((従)は従うべき基準、(参)は参酌すべき基準。以下同じ) 【設備の基準】(第7条関係)

・満2歳未満の保育を必要とする子どもを入園させる幼保連携型認定こども園には乳児室又はほふく室を設けなければなら ないことや、当該乳児室又はほふく室の面積は、乳児又は満2歳に満たない園児1人につき3.3平方メートル以上であ ることなど、幼保連携型認定こども園の設備の基準を定める。(従)

【職員の配置の基準】(第9条関係)

・満1歳未満の園児 おおむね3人につき1人 / 満1歳以上満3歳未満の園児 おおむね6人につき1人 満3歳以上満4歳未満の園児 おおむね20人につき1人 / 満4歳以上の園児 おおむね30人につき1人(従)

・基となる国の基準:「家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準」H26.4.30厚生労働省令第61号 ◆主な基準

【家庭的保育事業に係る設備の基準】(第22条関係)

・乳幼児の保育を行う専用の部屋を設けることなど、家庭的保育事業に係る設備の基準を定める。(従)

【家庭的保育事業に係る職員の配置の基準】(第23条関係)

・家庭的保育者、嘱託医及び調理員を置かなければならないなど、家庭的保育事業に係る職員の配置の基準を定める。(従)

・基となる国の基準:「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準」H26.4.30内閣府令第39号 ◆主な基準

【運営に関する基準】(第5条関係)

・特定教育・保育施設は、特定教育・保育の提供の開始に際しては、あらかじめ、利用申込者に対し、運営規程の概要、職 員の勤務体制、利用者負担その他の利用申込者の教育・保育の選択に資すると認められる重要事項を記した文書を交付し て説明を行い、教育・保育の提供の開始について利用申込者の同意を得なければならないなど、運営に関する基準を定め る。(従)

【運営に関する基準】(第38条関係)

・特定地域型保育事業者は、特定地域型保育の提供の開始に際しては、あらかじめ、利用申込者に対し、運営規程の概要、 連携施設の種類、名称、職員の勤務体制等、利用者負担その他の利用申込者の保育の選択に資すると認められる重要事項 を記した文書を交付して説明を行い、当該提供の開始について利用申込者の同意を得なければならないなど、運営に関す る基準を定める。(従)

・基となる国の基準:「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」H26.4.30厚生労働省令第63号 ◆主な基準

【設備の基準】(第10条関係)

・遊び及び生活の場としての機能並びに静養するための機能を備えた専用の区画を設けなければならない(利用者の支援 に支障がない場合は、この限りではない)など、放課後児童健全育成事業の設備の基準を定める。(参)

【職員の配置の基準】(第11条関係)

・放課後児童支援員の数は支援の単位ごとに2人以上とし、一の支援の単位を構成する児童の数は、おおむね40人以下 とするなど、放課後児童健全育成事業の職員の配置の基準を定める。(従)

制定

【創設】 地域型 保育

児童福祉法に基づく市の認可 児童福祉法に基づく市の認可

新制度根拠:①~⑬ すべて子ども子育て 支援法に事業を位置 付け

※事業そのものにつ いては、児童福祉法 や母子保健法などに 規定され、さらに基 準が細かく決められ るものもあり、質の 向上を図る 現行根拠:

・児童福祉法①、③、 ④、⑥、⑨ ・母子保健法② ・交付金関係:⑤、⑦ ※細かくは国のガイド ライン等で運用

いわき市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(の改正)

:改正児童福祉法法に基づき、➊を新たに制定することから、当該規程について、現行の基準等について削除するもの

・基となる国の基準:「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令」H26.4.30厚生労働省令第62 号

◆主な改正条項

【職員の配置の基準】(第26条関係)

・➊の制定に伴い、幼保連携型認定こども園に係る職員の配置基準の規定を削除(従)

【業務の評価等】(第30条関係

・➌の制定等に伴い、保育所は自ら行う業務の質の評価をし、常に改善を図るものとする等(参)

(※私立幼稚園は旧制度に留まることが認められている)

給付の 一本化 二重行政

市で認可す る施設として 新たに追加

市で認可する事 業として新たに 追加

※13事業のうち⑨は量・質の確保の観点から市が設備運 営基準を条例で定めることとされたもの

制定

制定

制定

改正

参照

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このような状況のもと、昨年改正された社会福祉法においては、全て

「養子縁組の実践:子どもの権利と福祉を向上させるために」という

社会福祉士 本間奈美氏 市民後見人 後藤正夫氏 市民後見人 本間かずよ氏 市民後見人

佐和田 金井 新穂 畑野 真野 小木 羽茂

○東京理科大学橘川座長

ケース③

○齋藤部会長

次に、平成27年度より紋別市から受託しております生活困窮者自立支援事業について